こんにちは。とらすけです🐯
ここ最近、卒業関連の記事を書いてきましたが、卒業の後にやってくるのが「入学」ですよね…。
中学校や高校の卒業であれば、進学以外にも、就職、もう少しお休みをするなど、様々なパターンがあるかと思いますが、我が家は「小学校からの不登校」だったので、「小学校卒業」の後に漏れなくやってくるのが「中学校入学」でした。
今回は、小学校時代に完全不登校だった我が家が、【中学入学にあたり事前にやったこと】について書いてみたいと思います。
我が家の息子は、小6年の3学期時点で「中学校も通わない」と意思が固まっていました。
そのため、
小6の2月に中学校の副校長と面談し、これまでの経緯と現状を説明。
その上で「中学校へ登校はしないものとして、対応をお願いします」とお伝えしてきました。
その際に、中学校へ事前に相談、すり合わせをしたことは、こちらです。
- 入学式について
- 生徒名簿について
- 制服などの指定備品の購入について
- 教科書について
- 行事への参加について
- PTA加入、PTA役員について
- 学校⇄親の連絡、書類のやりとり方法について
- 学校側からの要望
進学にあたっての対応は、子供の回復状況や、気持ちによって各家庭それぞれの対応になるかと思いますが、我が家のようなパターンもあるよ!ということで、誰かの参考になれば嬉しいです。
皆さんの各ご家庭、お子さんに合う、安心できる入学の形、過ごし方が見つかりますように。
息子は、担任からの行き過ぎた叱責が原因で、小4から学校へ行けなくなりました。
中1では希望のフリースクールに通学。
中2になった現在は、フリースクールではなく、自学で勉強をすることを選択。自分なりの人生を開拓中です。
私は不登校の前も後もずっと、子どもへのイライラに悩んできました。しかし【物を7割手放した】ことがきっかけで、イライラが手放せるようになり、毎日の暮らし、そして人生そのものがとても楽に、生きやすくなりました。不登校や育児のイライラ・モヤモヤで悩む親御さんの心を、少しでも軽くできたらと思い、ブログを書いています。
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・【不登校実体験ブログまとめ】小4〜中2の4年間の記録を一気読み!(全話リンク付き)
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・【不登校】「勉強の遅れ」はどうする?不登校の子が勉強に取り組むために必要なこと
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・【不登校】子どもにイライラしない親になるために私が実践した7つのこと
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小学6年生3学期時点での息子の状況

まず本題に入る前に、小学6年3学期時点での、息子の状況を含めた前提をお伝えしておきますね。
校舎・教室への拒否感
小4から学校へ行けなくなった息子。
小4の後半〜小5、小6は完全不登校でした。
小5の途中からは、
「週に1回、金曜の放課後に校庭まで行き、担任の先生としばらく話をして帰って来る」
という【週1放課後登校】は続いていたたものの、「教室に入ること」は卒業式の日になっても無理でした。
息子が学校へ行けなくなった原因は「当時の担任からの行き過ぎた叱責」。
そのため、小学校の校舎、教室というものへの不信感は、6年生になってもまだ強く残っているように感じていました。
学校・教育・教員への不信感
そして、「建物」「空間」以外にも、「学校自体」「教育」「教育に関係する大人」への不信感もずっと強いままでした。
あの叱責があった日から、「教育って何?」「学校って何の意味があるの?」という気持ちをずっと抱えていたのを感じていました。
そりゃそうですよね…。
本来なら、学校で自分を守ってくれるはずの存在である担任が、自ら子どもを傷つけて来たのだから…。
「先生が子どもを傷つけ、精神的に追い込む、学校という存在っていったい何??」ってなりますよね。
そんな息子を見て私が感じていたこと

「中学校も行かないだろうな」
今でこそ勉強するようになった息子ですが、それでもやっぱり「学ぶ場所は学校である必要はない」という考えが、未だに日常の会話の中で垣間見えます。
そのくらい、「学校」というものを信用していないのが伝わってきます。
そんな息子を見ていて私は、「きっと中学校も行かないだろうな」と思っていました。
淡い希望を抱いたこともあった
そういう私も、不登校初期の小4、小5くらいまでは、
「小学校不登校の子でも中学校から行けるようになった子もいるし、もしかしたら息子も中学校進学を機に何かが変わるかもしれない」
そう思ったことも何度もありました。
でも小6になってもずっと学校への不信感を持ち続けている様子を見て、「これは難しいだろうな」と感じるようになりました。
「いやいやそんな事ないはず!きっと行けるようになる!」とポジティブで上書きをするには、かなり無理がある状況でした。
もし無理やり行かせたらどうなる?
必死で励まして中学校へ行かせたとして、その姿を想像した時、その想像の中の息子に笑顔はありませんでした。
今無理やり行かせて、結局中学校の途中で息切れしたら?
またゼロから、回復し直しになるかもしれない…
私に勇気がなかっただけかもしれませんが、今学校へ行っている親子からしてもとても息苦しく、レベルの高い学力が求められると言う、うちの地元の公立中。(周りの親子、みんな口を揃えてそう言っています…。)
そこに、まだ回復しきっていない息子を放り込んだら…?
色んな姿を想像しましたが、「中学校は通わない」とあれだけはっきりいした意思を持っている息子を、学校へ戻すことは、息子の精神状態を悪化させるだけでなく、やっとここまで一から再構築してきた親子関係の土台まで、また崩れてしまうと思いました。
(あくまでも、はっきりと「行かない」と明言していたうちの息子の場合です。いちばん大事なのは、「お子さん本人の気持ち」ですから、そこはお子さんの意思を聞いて対応してあげてくださいね!)
勉強ができなくなること、友達との思い出が作れなくなること、部活を楽しむ息子の姿が見えなくなることよりも何より…、私にとっては、「息子がまたうつ状態になること」「親子関係が再び最悪になること」のほうがよほど怖かった。それだけは絶対に守りたいと思いました。
なので、息子がはっきりと意思表示をしてくれて、正直すごく安心したのを覚えています。
どんな選択をしたとしても、とらすけはみなさんを応援しています

世間から見たら、我が家のような小学校だけでなく中学校までも完全不登校って、とても可哀想…と見えるかもしれません。
でも不登校の苦しさを知っているからこそ、私は、うちのような完全不登校状態よりも、
「中学校は頑張っていきたい」「行きたいけど行けない」と、子ども自身も葛藤している状態のご家庭のほうが、ずっとずっと苦しいんじゃないかと思います。
そんな状況の中頑張っている親御さん、お子さん、本当にすごいです。
このブログは、あくまでも我が家の体験談をベースに書いているものなので、参考になる所だけ参考にしてくださいね。
皆さんがどんな選択をしたとしても、とらすけは全力で応援しています!
「行かない」意思を受けて学校へ連絡

前置きが長くなりましたが。
ここからは、息子の意思を確認した後のことについて書いていきたいと思います。
記事冒頭にも書いた通り、私は息子の選択を受けて、入学前に中学校の副校長と面談をすることにしました。
中学校へ個別に面談をしようと思った理由
おそらく、不登校であったこと自体は小学校から伝えられると思いますが、不登校の理由だったりこれまでの経緯、現在の子供の状態などの詳細までは共有されてないのではないかと思いました。
(学校や先生にもよるのかもしれませんが。実際、中学校の副校長は、息子のことについては何も知らない雰囲気でした。)
なので、事前に中学校へ行き、私達の口から直接状況を伝えたほうが、中学校側からしても対応しやすいのではないかと思ったからです。
また、私達親子からしても、「理解してほしい部分」、「気にせずに対応してもらって良い部分」をお互いにすり合わせておくことは、息子の心を守ることにもつながり、親子共に安心して過ごせるのではないかと思いました。
特に息子の場合は、はっきりと「中学校には通わない」と言っていたため、「制度上は」その中学校に在籍しているものの、
実際の現場では、うちの息子は「その中学校にはいない」ものとして対応していただいて大丈夫ですということを、伝えておこうと思いました。
学校にとっても私達親子にとっても、負担にならない方法
「中学校にはいないものとして」…と聞くと、そんなの寂しすぎる!子どもが可哀想!と感じる人もいるかもしれません。
でも、私達親子にとっては、その方が穏やかな気持でいられました。
もし「息子も生徒の一人だ!」という気持ちで対応をしてもらうとなると(気持ちはありがたいのですが)、恐らく
「本当は学校行かないといけないけど、行けていない子」というスタンスになってしまい、先生としても「来れそうですか?」「3者面談だけでも…」「テストだけでも…」など、「何かをしなければ(してあげなきゃ)」という気持ちから、「学校ありき」「登校ありき」の気遣いをしてくれてしまうのではないか…と、思ったのです。
もしうちの息子に、少しでも「学校へ行きたい気持ち」があれば、むしろ「行けてなくても一人の生徒として見てるよ!いつでも待ってるよ!」というプラスの気持ちとして受け止められると思いますが、
「絶対行かない」のがわかっていて、「◯◯の行事は参加しますか?」「◯◯の購入はどうしますか?」「3者面談はお子さんもこれますか?」というやり取りが発生するのは、先生にとっても我が家にとっても、負担になると感じたからです。
それであれば、最初から「登校することは99.9%ありません。」と伝えた上で、
できるだけご迷惑はおかけしないようにしますので、どうかそっとしておいてください。その代わり、制度上必要なものや行政の手続きなどは、きちんと対応しますので!
という主旨を、入学前に直接伝えておいたほうがいいのではないかと考えました。
※繰り返しになりますが、「いないものとして」というのは、あくまでも息子が学校という枠から距離をとれるようにするための、「学校での実務的な対応」についての話です。「息子の人権を無視する」という意味では決してありませんので、そこは誤解されませんよう、お願い致します。実際入学してみたら、中学校の先生たちは「◯◯くん、元気にされていますか?」などと程よい距離を取った上で気にかけてくださり、息子の成長を共に喜んでくれています。
中学校の副校長へアポ取り
私が中学校へ最初に電話をしたのは、息子が小6の1月末だったかと思います。
2月の中旬に、中学校の入学説明会があるとの通知が来たので、そのくらいに面談ができればと思い、勇気を出して中学校へ電話をしました。
電話では副校長に対応してもらい、
「小学校から不登校のため、中学校入学にあたり、事前にこれまでの経緯含め、今後の対応などについて相談をさせていただきたいです。」
というようなことを、伝えたかと思います。
副校長も快く受け入れてくださり、中学校の入学説明会の日の夕方に、面会してもらえることになりました。
面談で相談・すり合わせをしたこと

面談ではまず、不登校になった経緯、これまでと現在の息子の状況について説明しました。
そして、先程書いたように、
『中学校へは通わない』と言う息子の意志は相当固いので、99.9%通うことはないと思います。0.1%は奇跡が起こるかもしれませんが、限りなくゼロに近いので、まず通うことはないと考えていただいて大丈夫です。こちらのことは気にせず、息子はいないものとして対応をしてください。
そう伝えました。
その上で、主に以下の内容について、相談・すり合わせをしました。
- 入学式について
- 生徒名簿について
- 制服などの指定備品の購入について
- 教科書について
- 行事への参加について
- PTA加入、PTA役員について
- 学校⇄親の連絡、書類のやりとり方法について
- 学校側からの要望
1.入学式について
まずは入学式です。
もちろん、「入学式は出席しません」とお伝えしました。
ですので、「入学式の日の椅子やコサージュなど、息子分の備品は準備しなくて大丈夫です」と、伝えました。
2.生徒名簿について(名簿に名前を載せない)
次に各家庭に配布される「生徒名簿」についてです。
我が家はこの生徒名簿に、息子の名前を載せないで欲しいとお願いをしました。
実は、これは我が家的にはとても重要なことでした。
【名簿に息子の名前を載せる】ということは、当然ながら、息子のことを知っている親子からすると「◯◯の名前◯組にあるけど、中学校も来てないね…」という流れになります。
息子のことを知らない親子からしても、「この子名前あるけど、一度も学校きてないから、見たことないんだよね」という流れになります。
もちろん、現実には中学校も行ってないからその通りなんですが(笑)
我が家の場合は、「中学校は行かないと決めた」という背景がありました。
なので、
いくら私達親子にとっては「中学校は行かないという選択をした」という気持ちでも、名簿に名前が乗っている以上、「行くべき中学校へ行っていない(行けていない)状態」という世間からの目がついて回るなと思ったんです。
私自身は世間から何を思われても、「私達は、別にコソコソしないといけないような生き方はしていないし、理不尽に息子の人生を変えられた過去を乗り越えて、真っ当に人生を生きているだけだ!」と思っているから良いんです。
でも、息子からすると、もしかするとまた小学校と同じように、「行くべき中学校へ行けていない自分」をずっと感じながら3年間過ごすことになるかもしれないなと思ったんです。
名簿に載っていても載っていなくても、息子の状況は同じですが、「行かなきゃいけないのに行けていない」じゃなくて、「『行かない』と、自分で選択をした」と思いながら堂々と生きてほしいと思ったんです。
(それに今の時代、中学受験で他の中学校へ行く子も多いので、息子の名前が名簿に無くても、誰も違和感は感じていないんですよね…。)
※余談ですが、生徒名簿に名前が入って無くても、学校の組織の中では一応「◯年◯組」に配属されています。担任の先生もいます。万が一にも奇跡が起こって、息子が学校へ行くようになったとしても、対応可能と確認済みです。
3.制服など指定備品の購入について

これらの話をした上で、
- 制服
- 指定ジャージ
などの、「学校からの指定備品は購入しなくても問題ないですか?」と、念の為学校側に確認を取りました。
学校からの返答は「学校としては問題ない」とのこと。
万が一にも奇跡が起きて息子が突然学校へ行くことになったら…?
結局、不登校の親御さんを悩ませるポイントはそこですよね…。
ただ、我が家の場合はその可能性が極めてゼロに近かったので、「まあ、どうにかなるでしょう(笑)」と思うことにしました。
もし「行く」と言い出したとしても、
一日も行ったことのない、知らない子がいる中学校に突然、「明日から行くわ!」とはならないんじゃないかと思いました。
もし行くとしても、「行ってみようかな…」「行っといたほうが良いかな…」の段階で、さすがに何らかの相談や会話はあると思うので、もし必要ならその時に注文しにいきます!
(卒業生で制服余っているお宅はないか、友達づてに探すこともできるかもしれないし。)
0.1%の「もしも」は、気にしないことにしました。(あくまでも我が家の場合です!)
4.教科書について

次に教科書の配布についてです。
生徒名簿に名前は載っていなくても、制度上は地域の公立中に在籍していることにはなるので、我が家の息子の状況でも「教科書は無料でもらえる」ことを確認しました。
その時点では、ほとんど勉強をしていない状態だったとはいえ、もし教科書がもらえなかったら…と、不安だったので、念の為確認をした次第です。
教科書については、新学期が始まって担任の先生が決まったら、
「担任から連絡」→「私が学校へ行って受け取り」
をすることになりました。
副教材について
ここで参考までに、副教材についてのお話をしておきます。
面談時は「副教材」というものの存在を知らなかったので、上記のように教科書についてのみ確認をしてきました。
しかし国語の便覧、社会の資料集などは「副教材」という部類に含まれるようで、4月に入ってから「副教材の購入はどうされますか?」と、中学校から確認の電話がありました。
「副教材」と一言で言っても、「主要教科のワーク系」から「音楽用のファイル」まで、学習に直結するものもあれば、いわゆる「備品」と言った感じのものもありました。
行く可能性があるなら、すべて購入という流れになるのだと思いますが、もし行かない選択をする予定のご家庭があれば、明らかに使わない物もあるかもしれないので、一度中学校へ聞いてみてもいいかもです。
必要なものもあるとは思いますが、音楽ファイルなど使わない備品を購入しないだけでも、金銭的負担も減らせると思います。
うちの中学校は、一旦「教材費」として指定口座から副教材費が全額引き落とされましたが、年度末に精算後、購入しなかった分については、返金処理をしてくれました。
5.行事への参加について
次に、運動会、スキー教室、街探索などの、行事についてです。
先生によっては、よかれと気を使って「◯◯だけでもどうですか?」などとお誘いがかかる可能性もあるかなと思ったので、先にこちらから
「修学旅行、スキー旅行等の大きいイベント含め、行事系も、全て不参加としていただいて大丈夫です」
と伝えました。
6.PTA加入、PTA役員について

そして、親の仕事についても確認。
子どもが学校へ通っていない不登校の親にとって、PTAの役員をしなければならないというのは、とてつもない精神的負担になります。
そもそも、PTAへの加入は本来任意です。
そう言いながらも、少しでも通っていると、「何かしら子どもが不利にならないか」と心配で入る方が多いかと思いますが…。(私も長男が小学校の時は、完全不登校になってからも、加入はしたままでした…。)
中学校へ完全に通わないのであれば、迷うことはありませんでした。
「PTAへは加入せず、役員も免除いただく形でお願いします。」
そう副校長へお伝えしました。
PTAへの加入や、役員については副校長の管轄でないのはわかっていましたが、前提情報として共有しておいたほうが良いかと思い、その旨伝えました。
※PTA本部へは、4月に入り、入学後にPTAから会費の集金や役員決めについてのお知らせが来たタイミングで、PTA会長宛のメールにて「子どもが学校へ通わないため、PTAへは加入せず、役員もしません。」と連絡をしました。
※PTA本部の方でも、特に問題なく、了承していただけました。
7.学校⇄親の連絡、書類のやりとり方法について
入学前の面談は副校長に対応いただきましたが、【入学後】の書類等のやり取りについては誰が窓口になるのかを確認しました。
先程も記載しましたが、息子の名前は生徒名簿には載らなくても、実際にはどこかのクラスに所属している形で、担任の先生が決まっていました。
ですので、
入学後の書類のやり取り、学校からの(への)連絡事項のやり取りは、【担任の先生】が窓口になるとのことでした。
「担任は入学式までは発表できないため、入学式の日以降に担任から連絡があるまでお待ち下さい。それまでは、何か心配なことがあればいつでも私(副校長)まで、ご連絡ください。」
そう言っていただきました。
8.学校からお願いされたこと(学校からの連絡アプリ、メール登録について)
基本的に、こちらからのお願いはすべて受け入れてくださいました。
その上で、副校長から「一つだけ、こちら(学校)からもお願いがあるのですが…」と言われたのが、
「学校からの連絡用のメールアドレスの登録と、連絡事項(アプリ)の受け取り」
でした。
連絡アプリでは、学校だより、学年だより、その他各種おたより、お知らせのプリントが日常的に送られて来ますが、まれに市からの緊急連絡等がある場合もあるので、
「メールアドレスの登録」と「連絡の受け取り」はできる状態にしておいていただきたい、というお話でした。
もちろん、日常的なお便り・学校連絡は我が家にとっては不要ではありますが、そこはお互いに協力が必要なことだと思ったので、了承しました。
実際、今もしょっちゅう、連絡アプリで色々と連絡が届いていますが、深く考えずに既読スルー(未読スルー?)をしています(笑)
逆に、本当に必要な個別の書類(健康診断関係等)については、担任の先生から連絡が来るので、直接手渡しでのやり取りをしています。
まとめ
以上、私が息子の中学校入学前に、事前に中学校との面談で相談&すり合わせをしたことについて、まとめてみました。
- 入学式について→参加しない
- 生徒名簿について→息子の名前は載せないでほしい
- 制服などの指定備品の購入について→購入しないことの確認
- 教科書について→完全不登校でも配布される(副教材は任意)
- 行事への参加について→参加しないものとして対応してほしい
- PTA加入、PTA役員について→加入せず、役員も受けない意志を伝える
- 学校⇄親の連絡、書類のやりとり方法について→入学後は担任が窓口になることを確認
- 学校側からの要望→学校からの連絡用のメールアドレス、連絡アプリの登録依頼
もちろんこれは、我が家が「完全不登校」の状態かつ、息子本人が「中学校へは通わない」とはっきりと宣言していたからこその内容にはなります。
お子さんの登校状況によって、事前の相談内容もそれぞれ違ってくるかと思いますが、我が家の経験談が何かしらの参考になればと思い、記事にまとめてみました。
少しでも誰かの参考になると、幸いです。
それではまた。とらすけでした🐯
息子は、担任からの行き過ぎた叱責が原因で、小4から学校へ行けなくなりました。
中1では希望のフリースクールに通学。
中2になった現在は、フリースクールではなく、自学で勉強をすることを選択。自分なりの人生を開拓中です。
私は不登校の前も後もずっと、子どもへのイライラに悩んできました。しかし【物を7割手放した】ことがきっかけで、イライラが手放せるようになり、毎日の暮らし、そして人生そのものがとても楽に、生きやすくなりました。不登校や育児のイライラ・モヤモヤで悩む親御さんの心を、少しでも軽くできたらと思い、ブログを書いています。
▼我が家のこれまでの不登校ストーリーをまとめた記事はコチラ▼
・【不登校実体験ブログまとめ】小4〜中2の4年間の記録を一気読み!(全話リンク付き)
▼勉強に関する過去記事はコチラ▼
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